プロフィール

じめまして! みどりです!

 

 

私は、今メイクなしでも思い切り外で遊べるように

毎日肌のケアを行っています。

 

友達と大学の食堂に行ってお昼を食べたり、

休みの時間に芝生の上でピクニックをしたりと

大学生活を満喫しています。

 

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しかし、私は

もともと肌荒れやニキビがひどく

マスクを外すのが怖くて仕方ありませんでした。

 

肌は元から弱いけど

ニキビが恥ずかしいほど多くはなかったんです。

 

しかしマスクを着けだした2020年の夏、

顔中にニキビができて

隠さないと外に出れなくなりました。

 

祖母にも友達にも「どうしたの!?」と驚かれ、

成人の振袖写真も

母に「また今度撮ろうか…」と言われ

正直悔しくて仕方なかったです。

 

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その頃の私は

夏、同じタイミングで居酒屋のバイトを始め、

夜寝るのも遅く、食生活も荒れていました。

 

「バイトで寝られないせい」

「課題も多いし仕方ない」

そう考えて、肌荒れを仕方ないと思っていました。

 

 

それでもマスクは外せないままだし、

外に出る機会も増えて

 

「どうにかして肌をきれいにしたい!」

と諦めきれない部分もありました。

 

 

「肌をきれいにして、

外を堂々とすっぴんで歩けるようになろう!」

 

そう決意しました。

 

 

 

そんな私が地元に帰った時のこと。

 

私より肌荒れ・ニキビが酷かった友達の

肌がツルツルになっていたんです!

 

「私より肌で悩んでたはずなのに…」

不思議でしょうがなかったです。

 

「私ももしかしてきれいになれるかな?」

そう淡い期待を抱きました。

 

 

それからそのともだちに使っている化粧水を聞いたり、

洗い方を真似てみたり

思いつくことをいろいろ実行しました。

 

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しかし、相変わらず私の肌は荒れたまま。

 

 

もしかして、

私の方が肌が弱いからではないか、

同じことをしても意味がないのでは

 

不安がよきりました。

 

 

それでも私は、

続けたらきっと変えられる。

弱いぶん、もっと多くすれば良い

 

そう信じ、

全力で真似をし続けました。

 

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しかし相変わらず

私の肌はニキビだらけ。

 

 

さらに肌に悩んでた別の友人も

肌がきれいになり、

好きな服を着て笑顔が増えていました。

 

同じ悩みを克服して

楽しそうにしている友人が

私はものすごく羨ましかったです。

 

 

「私も肌を気にせず服を着たい」

 

「続ければきっといつかきれいになれる」

 

そう自分に言い聞かせていました。

 

努力では誰にも負けないようにしよう

そう心に決めていました。

 

高い化粧水を試してみたり、

話題のクレンジングバームを使ってみたり

 

 

夏が終わり、大学の対面授業が増えていきました。

 

なかなか会えなかった学部の仲間に会える

仲良くなりたいな、と思っていました。

 

思い切って話しかけて、

だんだんと仲良くなっていきました。

 

 

そして一緒にご飯を食べに行った時

 

「肌、大変だね」

 

マスクを取った時、言われてしまいました。

 

 

 

「治そうと必死に努力したのに」

 

楽しいはずのおしゃべりも

美味しいはずのご飯も

言われた言葉が引っかかり

 

楽しめずに自分から身を引いてしまいました。

 

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次にご飯に誘われたときこそは

肌を気にせず楽しみたい。

「きれいになったね」と言われたい。

 

 

一方で、

 

「一生私の肌はきれいにならないんじゃないか」

 

と自分の心がささやきます。

 

 

そんな声をかき消すように

がむしゃらに努力しました。

 

 

しかし、時間が過ぎるだけで

目に見えた成果は得られません。

 

その間にも、友達はお互い

どんどん仲良くなっていき、

 

お昼ご飯の時も肌が気になり

話にうまく馴染めない私は

 

一向に焦っていくばかりです。

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「これからずっと他人の目を気にして

生きていかなきゃいけないのかな」

 

これほどまでに焦り、

不安な思いをしたことはありませんでした。

 

 

成果が出るかどうかも分からないのに

がむしゃらに努力し続ける

 

不安で閉じこもってしまうこともありました。

 

 

今でもその頃のことを思い出すと

自信のない日々に後悔が募ります。

 

 

 

毎日肌のケアをしていて、

それなりに成果はありました。

 

 

ニキビの数が減ったり、

 

調子の良い時は

朝肌の赤みが薄れていたりもしました。

 

 

しかし、一時的に治っても

肌荒れは再発します。

 

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決して、悪影響の出る肌ケアを

していたわけではありません。

 

 

ただ、根本的な部分に気付いていなかったのです。

 

 

それに気づいたのは2020年の冬でした。

 

実家に帰った時のこと、

 

私が家を出る前は

ニキビが多く悩んでいた兄の肌が、

冬に再会したころには

 

ほとんど荒れていないツルツルの肌に

なっていたんです。

 

 

 

私が高校生の頃は

兄の方が肌荒れがひどく、

 

皮膚科にもいくような状態でした。

 

 

しかし、冬にあった時は

マスクをしているのにもかかわらず

ニキビのない肌になっている、

 

 

ということに気がついて、

兄の過ごし方を

観察してみました。

 

 

そこで判明したことは、

 

 

「肌を直すには

洗ってきれいにするだけでは治らない」

 

 

ということでした。

 

 

そして、それを自身の

今までのケアに当てはめてみて、

 

 

足りなかった部分を補っていきました。

 

 

すると、

 

2ヶ月もたたないうちに、

ニキビの数が

みるみる減っていきました。

 

 

今までの努力は何だったんだと思うくらいに。

 

 

ニキビが減っただけでなく、

 

体の調子も良くなっていきました。

 

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その後も、

つるつるで滑らかな肌を目指して

その方法を継続しています。

 

 

肌のケアの方法を変えるだけで、

効果は倍増しました。

 

ついに、自信を持って

マスクを外して笑顔でいられるようになりました。

 

 

「大変だね」と言われた友達に

 

「どうやってきれいになったの?」や、

「きれいになったね!」

と言われると

 

嬉しくて仕方ありません。

 

 

それだけではありません。

 

「明るい印象になった」

「話しかけやすい」

 

と声をかけてもらえることも多くなり、

大学での仲間も増えました。

 

 

実は、この方法でニキビが消えたのは

私だけではありません。

 

 

同じ大学の

肌荒れでマスクが外せないと

悩んでいた友達にも教えたところ、

 

 

「自信を持って好きな人と

ご飯が食べられるようになった!」

 

 

というまできれいになれたと

大喜びしてくれました。

 

 

その後から現在も、

この方法で過去のニキビ跡まで

消せるような方法を研究、実践しています。

 

 

そして、さらにコンパクトにまとめられた

最強の方法を発見したのです。

 

 

「いくら努力しても結果がついてこない」

 

「けれども諦めたくない」

 

 

私と同じ、悩みを持つ人を救ってあげたい。

その方法を広めていきたい。

 

 

このブログを見つけたあなたはラッキーです

 

 

私が、様々な試しをして判明し、

その後の勉強でさらに磨きをかけた

方法を紹介します。

 

 

私の次はあなたが、

悩みを解決し、自信を持って

日々の生活を楽しんでほしいです。

 

 

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