メイクは肌に悪い?いいえ、そんなことはありません!
こんにちは!みどりです!
皆さん、肌荒れしているときに
化粧をするの、躊躇いませんか?
ニキビは毛穴に汚れがたまることで
起きてしまいます。
化粧をするとニキビをできやすく
してしまうのでは…と心配になりますよね。
でも、ニキビを隠すには
メイクをするしかない。
ついメイクが濃くなって
「えっ…」
と周りに引かれてしまうのは
嫌ですね。
ニキビを隠すために化粧をして、
その化粧でニキビが悪化して
化粧が濃くなっていく
こんな悪循環から
今すぐ抜け出しましょう!!
「メイクは必ず肌に悪影響になるんじゃないの?」
そう思われる方もいると思います。
しかし、メイクも正しい方法ですれば
肌荒れを改善しながら
メイクができるようになるのです。
しかも、マスクをするこのご時世
化粧をした方が乾燥による
肌荒れを防げます。
ぜひ正しいメイクで
きれいな肌を目指しましょう!
①日焼け止めをしっかり塗る
これを飛ばして化粧下地をいきなり
塗る方がいるのですが、
紫外線に負けないためにも、
毛穴に汚れをためないためにも
日焼け止めはしっかり塗りましょう!
一番先に日焼け止めを塗ることで
化粧も落としやすくなります。
②化粧下地を塗る
日焼け止めを塗ったら、
次は化粧下地を塗りましょう。
化粧下地を塗ることで、
肌を守りながら化粧が落ちにくくなります。
化粧下地の中にも日焼け止めの効果が
あるものがあるので
探してみてくださいね。
③ファンデーションを塗る
ファンデーションにはリキッドタイプと
パウダータイプがありますが、
「絶対に化粧を崩したくない!」
という方はリキッドタイプを選びましょう。
そうではない方は、パウダーを選ぶと
肌への負担が少なくておすすめです。
また、最近はパフでつける
リキッドタイプか出てますが、
これはカバー力も強く、負担も少ないので
個人的には一番良いと思っています。
リキッドタイプもパウダータイプも
伸ばしてつけるのではなく
ぽんぽんと置くようにつけましょう!
④眉、アイシャドウ
眉もアイシャドウもチップではなく
ブラシを使用しましょう。
肌への負担を減らし、雑菌も繁殖しにくいです。
いかがでしたでしょうか?
「メイクしたいけど肌への負担が心配…」
という方は是非この方法を
試してみてください!
早速明日はこの方法でメイクしましょう!
そしてどんどん綺麗になる自分を
楽しみましょう!
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。