メイクは肌に悪い?いいえ、そんなことはありません!

んにちは!みどりです!

 

 

皆さん、肌荒れしているときに

化粧をするの、躊躇いませんか?

 

ニキビは毛穴に汚れがたまること

起きてしまいます。

 

化粧をするとニキビをできやすく

してしまうのでは…と心配になりますよね。

 

f:id:midori314:20210430012553j:plain

 

でも、ニキビを隠すには

メイクをするしかない。

 

ついメイクが濃くなって

「えっ…」

と周りに引かれてしまうのは

嫌ですね。

 

 

 

ニキビを隠すために化粧をして、

その化粧でニキビが悪化して

化粧が濃くなっていく

 

こんな悪循環から

今すぐ抜け出しましょう!!

 

 

 

「メイクは必ず肌に悪影響になるんじゃないの?」

 

そう思われる方もいると思います。

 

 

しかし、メイクも正しい方法ですれば

肌荒れを改善しながら

メイクができるようになるのです。

 

しかも、マスクをするこのご時世

化粧をした方が乾燥による

肌荒れを防げます。

 

 

ぜひ正しいメイクで
きれいな肌を目指しましょう!

 

 

①日焼け止めをしっかり塗る

 

f:id:midori314:20210430012623j:plain

 

これを飛ばして化粧下地をいきなり
塗る方がいるのですが、

 

紫外線に負けないためにも、
毛穴に汚れをためないためにも

 

日焼け止めはしっかり塗りましょう!

 

一番先に日焼け止めを塗ることで
化粧も落としやすくなります。

 

②化粧下地を塗る

 

 

日焼け止めを塗ったら、
次は化粧下地を塗りましょう。

 

化粧下地を塗ることで、
肌を守りながら化粧が落ちにくくなります。


化粧下地の中にも日焼け止めの効果が
あるものがあるので
探してみてくださいね。

 

 


③ファンデーションを塗る

 

f:id:midori314:20210430012649j:plain

 

ファンデーションにはリキッドタイプと

パウダータイプがありますが、

 

「絶対に化粧を崩したくない!」
という方はリキッドタイプを選びましょう。

 

そうではない方は、パウダーを選ぶと
肌への負担が少なくておすすめです。

 


また、最近はパフでつける
リキッドタイプか出てますが、


これはカバー力も強く、負担も少ないので
個人的には一番良いと思っています。

 

リキッドタイプもパウダータイプも
伸ばしてつけるのではなく

ぽんぽんと置くようにつけましょう!

 

 

 

④眉、アイシャドウ

 

f:id:midori314:20210430012728j:plain

 

眉もアイシャドウもチップではなく

ブラシを使用しましょう。

 

肌への負担を減らし、雑菌も繁殖しにくいです。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

「メイクしたいけど肌への負担が心配…」


という方は是非この方法を
試してみてください!

 

 


早速明日はこの方法でメイクしましょう!

 

そしてどんどん綺麗になる自分を
楽しみましょう!

 

 

最後まで読んでくださり
ありがとうございます。